【タダ本】本が毎月15冊0円で手に入る?タダ本の評判や仕組みを解説!

学び

・いろんなジャンルの本に挑戦してみたいけどあまりお金をかけたくない
・本のサブスクには興味があるけど電子書籍はどうも苦手

そんなあなたにオススメなのがネットオフの「タダ本」
「タダ本」はその名の通り毎月タダ(0円!?)で本が手に入るサブスクサービスです。
どういう仕組みなのか?どんなサービスなのか?
徹底解説します!

この記事で分かること
・本のサブスク「タダ本」のサービスの仕組み
・取扱いのある本の種類
・「タダ本」のメリット、デメリット
・実際の口コミ

本のサブスク「タダ本」とはどんなサービス?

年会費と送料のみで毎月15冊まで無料で本が手に入る

タダ本は、年会費(5,800円/年)で利用できる本のサブスクです。
ネットオフで取り扱いのある110円以下の書籍・コミックが毎月15冊まですべて無料になります。

まる
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ブックオフなどで売っているような110円の本が

1冊32円で手に入るサービスです♪

中古本だけどメルカリで購入するよりお得!

送料は冊数によって異なる

送料はネットオフの通常送料に準拠しています。

通常:440円
3点・6点・9点のタダ本を注文:150円
3点・6点・9点のタダ本+1,000円以上の通常商品:送料無料
上記点数以外で1,500円以上の通常商品購入:送料無料

少し仕組みがややこしいですが、タダ本のみで一番送料がお得なのは、
月々の15冊枠を6冊と9冊の2回に分けて取り寄せることです。

15冊を1回で取り寄せた場合=440円
6冊・9冊の2回に分けた場合=150円+150円=300円

この方法を使えば月々300円でタダ本の最大枠15冊を利用することができます◎

まる
まる

通常商品で欲しいものがある時は、
一緒に注文して送料を抑えるのもお得な使い方です♪

取扱いのある本の種類

タダ本では、

・小説
・コミック
・ビジネス書
・ゲームの攻略本
・児童書

など様々なジャンルの本の取り扱いがあります◎

30万冊以上が「タダ本」の対象商品なので、きっと気になる本を出会えるはず。

「進撃の巨人」や「東京喰種 トーキョーグール」などの人気作も充実◎

小説では「東野圭吾」や「湊かなえ」、「伊坂幸太郎」の作品も揃っています。

↓ラインナップはこちらから確認

タダ本のメリット・デメリット

メリット3つ

毎月お得なクーポンがもらえる

毎月クーポンが貰えるので、タダ本以外の商品購入もお得になります◎

知らないジャンルに挑戦しやすい

気になっていたけどなかなか挑戦できなかったジャンルもタダ本なら気軽に試すことができます。
新たな本との出会いによって世界が広がるのは読書の魅力のひとつだと思います(^^)

数年前に読んだ本をもう一度読みたい…!といった場合にも
懐かしの再会が果たせることもあります。

届く本は中古品なので、日焼けや経年劣化は否めないようですが、
折れや破れなどの状態チェックはされており、キレイな状態で届きます。

万が一、不備があった場合は無料購入点数を戻してもらえますが、
在庫の観点から再送や交換は行っていないので注意が必要です。

買い取りもお得になる

3ヶ月ごとに買取金額UPのクーポンがもらえます。
自宅の本やCD、ゲームなどを買い取ってもらえるので、
年末の大掃除や引っ越しの際の荷物整理の時にも利用できて便利です。

デメリット3つ

途中解約時の返金はない

年会費は途中解約した場合でも返金がないので、
1年間は利用するつもりでの登録をオススメします。
もし何らかの理由で解約する場合は、いつでも解約可能です。

15冊枠が余っても次月持ち越しはできない

15冊の枠は使い切らないと翌月に持ち越すことはできません。
毎月1日の10時〜12時でメンテナンスを行い、
メンテナンス終了時から1ヶ月のカウントがはじまります。

欲しい本の入荷待ちで枠数を確保している場合でも、
月末には使い切るのがオススメです。

本の保管場所を確保する必要がある

本のサイズにもよりますが、毎月コンスタントに15冊取り寄せると
年間で180冊が自宅に届くことになります。
保管場所や読み終えた後どうするか考えておかないと家に本の山ができることに…

利用者の口コミ

・安く新規開拓したい人
・とにかく数がほしい人 にはもってこいのサービスです!

12月25日までの期間限定で1,000円バックキャンペーン実施中!

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